ティファニーで朝食を

子供ごころにも洒落たキーホルダーだと思っていた。
先日、ふと遠い記憶が蘇って何十年ぶりに親父の遺品を
しまってある箱を開けると真っ黒く変色したそれを見つけた。
見覚えのある印象的な形、磨き上げてプレートの裏をルーペで見ると
かなり擦れてはいるがそこには Tiffany & Co.の刻印が。
親父が初めてニューヨークに行った44年前にティファニー本店で
手に入れたものだ、ウチの苗字のイニシャル T はその時プレートに
刻んでもらったんだろう。

「親父のティファニー」
それを息子の僕が使い始めた
僕はなんだかちょっと嬉しい気分です。
by nobtee
| 2009-10-18 19:19
| Once Upon a Time

